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12/04/04 魔法先生ネギま!は永久に不滅です!
13/08/28 新連載UQ HOLDER!が始まりました
今回は、あのときの伏線がここで…とか、さりげない出来事がこんなところで…とか、ささいなことがここまで…とかをまとめました。
これを作成するに当たって、以前他の人が発見した情報がいくつも入っています。
問題がある場合は、対処するので、連絡してください。
なお、ネギま!の世界観の根幹に関わるような大きな出来事とかは、あまり含んでいません。
一部16巻相当の内容を含むので、コミック・嫌ネタバレ派の人は注意してください。
解決済の伏線とか繋がりとか
・ネギがホレ薬を作った(2)
→実は、ホレ薬を作るのは違法だったらしい(79)
・亜子の背中辺りに傷のようなものがある(5)
・再び傷のようなものが確認できた(61)
→傷の状態が明らかになった(122)
・ネギが、つまづいた夕映をおぶって行こうとした(10)
→ネギは、夕映が知っている中で最もまともな部類に入る男性らしい(35)
→(偽)ネギにキスを迫られてものすごくドキドキする(36,37)
→のどかに遠慮してか、こっそりとネギにつかまる(59)
→夕映がネギのことが好きだということが、カモによって明かされる(87)
・千雨の秘密をネギに見られる(12)
→それ以来、ネギは「ちうのホームページ」を見ていて、千雨のファンらしい(91)
・ネギが、茶々丸に止めを差さなかった(20)
→茶々丸の様子がおかしくなっている(21,23,59)
→茶々丸がネギのことが好きだということが、葉加瀬にばれる(75)
→それ以降も、ネギに対して様子がおかしい素振りを見せる(78~)
・くしゃみをしたはずみで、一瞬魔力が増大する(25)
→ヘルマンがネギの仇だということが分かったときに、「魔力の暴走」が発生した(70)
・木乃香が、今度二人っきりになったらちゃんとキスさせてと言う(26)
→二人っきりになったけど、キスするのは止める(27)
・のどかが、恋占いの石に成功する(29)
→ネギへの告白を果たす(33)
→ネギとのキスを果たす(37)
→改めてネギに告白とキスをする(85)
・詠春は、ネギたちの身代わりを立てた(44)
→明らかに、身代わりの様子がおかしい(44)
→身代わりというのは、大暴れしてるらしい(52)
→身代わりがストリップショーを始めてた(53)
・刹那が何かの力を使おうとした(48)
→背中から羽を出すことができる(50)
→再び羽を出そうとしたが、ネギに止められた(146)
・あやかが明日菜に、ネギのGWの予定を聞く(57)
→GWの間、ネギがどこへも行ってないことを聞いて(?)、雪広グループのリゾート島を貸し切りにして招待した(61,62)
・ネギの仲間が「火よ灯れ」の練習をする(64)
→水牢から脱出する時に使った(70,71)
→夕映が、学園祭中とはいえ、「火よ灯れ」等が使えるようになった(87)
→木乃香が、実は学園祭は終わって1週間経ってるのに、「火よ灯れ」を使えた(138)
・昔、ネギの村が悪魔軍団に襲われた(65,66)
→その時にいたヘルマンが再びネギを襲い(?)に来た(8巻全体)
・夏美が、ムックのような気ぐるみに異様に驚いていた(72)
→修学旅行で脱がされそうになった時のムックにそっくり(43)
・クラスメートは30人なのに、集計数の合計が31になっている(73)
→さよ登場(74)
・ゆーなと亜子が、告白する相手がいないと話す(76)
→亜子が大人ネギに一目惚れ(76)
・木乃香が、ネギは年齢が低いのが残念と話す(76)
→ネギ達が魔法の道具で大人の姿になる(76)
・ネギが、学園最中の用事は無いと話す(78)
→クラスメートから色々誘われる(78)
・ネギはエヴァに負けたら強制デート(78)
・エヴァと当たる前に負けても強制デート(96)
・無条件強制デートに強制変更される(106)
→エヴァがネギと当たる前に負けた(109)
→しかし強制デート発効中(130)
→エヴァ自ら破棄したが、その後デート代わりのデイナーをした(137)
・謎のシスター登場(79,105,108,109)
→正体は美空と判明する(110)
・恐竜のメカ登場(81)
→暴走する(130)
・アキラ「カワイイ…」(81)
→アキラ「な… り、りりしい?」(114)
・夕映が誰かにぶつかる(83)
→タイムマシンで戻ってきたネギだった(87)
・ネギがのどかにおわびをすると言う(83)
→のどかが突然ネギへキスした際の、おわびというのはこれのこと(85)
・朝倉が超に路地裏へ呼び出される(84)
→超主催の武闘会の司会を朝倉がする(88)
・説明書によると、タイムマシンは魔法使い1人につき24時間しか戻れない(86)
→世界樹の魔力で8日分戻った(145)
・クラスメートのネギへの好意表で、千雨が上位にいる(87)
→コスプレコンテストの騒動の後、千雨がネギに照れている(91)
・謎のローブ男(クウネル)がネギに興味を持っている(89,90,94)
→過去にナギと行動を共にしていた(100)
・謎のローブ男が「クウネル・サンダース」と名乗っている(89)
→由来は「食う寝る」?(116)
・千雨がネギに何かをバラさないように執拗に忠告する(90)
→コスプレ衣装を分解してしまった(91)
・小太郎の(学園祭中の?)くじ運が最悪らしい(90)
→小太郎が2回戦でクウネルと当たる(89)
・高音がネギに異様な執念を見せる(93,95,105,106)
→ネギに赤くなる(106)
・明日菜は幼少時代に咸卦法が使えていた(100)
→クウネルの支援で、現在でも使うことができた(101)
→あっさり自分で使えている(110)
・ハルナが魔法の存在を疑う(100,103)
・図書館探検部の3人が、ハルナに隠し事があることを認識する(115)
→遂にバレる(126)
・地下下水道に煙草が落ちている(100)
→タカミチ愛用の煙草だった(113)
・クウネルの本名の最初の2文字は「アル…」(101)
→クウネルの本名は「アルビレオ・イマ」と判明する(110)
→クウネルが自ら名乗った(117)
・千雨も魔法の存在を疑う(103,104,105)
→千雨が魔法の存在を悟る(105)
→茶々丸が千雨に魔法が絡んだ話をする(112,113)
→千雨が、ネギは魔法使いだと指摘する(121)
・千雨が、インターネットで何かあった様子を見せる(114)
→インターネットにネギの情報が流れている(114)
・チャチャゼロに電話がかかった(114)
→内容は、クウネルが決勝に進出したこと?(117)
・美空たちが地下で何かを見つける(116)
・美空には石まんじゅうに見えたらしい(130(コミックでは129))
→学園地下に石化封印されていた無名の鬼神らしい(147)
→石まんじゅう襲来(149)
・エヴァが会場に急いでいる(117)
→クウネルの人格全再生能力でナギに変身していることを認識していた(119)
・千雨が、茶々丸と戦うと冗談で言った(121)
→実際に戦うことになる(150~)
・みんなが夕映に仮契約しようと言うが、夕映は拒否する(126,127)
→仮契約実行(128)
・木乃香が明日菜に連絡しようとするが、カモが向こうは向こうで大変だと言う(127)
→タカミチとのデートが今日に前倒しされた(129)
・のどかのアーティファクトが読心術なのは、のどかが悪さができない正確だからだとカモが言う(127)
→のどかは夕映の心を読んだ(128)
・夕映が、のどかを裏切ったと言う(127)
→ネギに、のどかへの返事はしなくてもいいと言った(87)
・いかにも自殺するかのような状況(127)
→ロープに掴まって降りた(128)
・夕映の回想の中で、ハルナがネギの絵を描いている(128)
→1時間目にこの描写がある(1)
・刹那は以前、「ネギ先生の信頼を裏切れば、私の剣が黙っていない」と言っていたらしい(133)
→82時間目で、「ネギ先生の信頼を裏切るようなら、私の剣が黙っていない」と言っていた(82)
・超の「火星人ネ」に対し刹那が「またそれか」と言った(135)
→82時間目でも言っていた(82)
・カモとハルナが、千雨に仮契約しようと進めるが、千雨は断る(136)
・再び、カモが千雨に進めるが、やはり断る(146)
→ついに仮契約決行(149)
・136時間目のネギパーティの構図は(136)
→129時間目のナギパーティの構図を真似ている(129)
・夕映のアーティファクトは「初等魔術のための教本」となっている(137)
→その実態は「魔法百科事典」だった(143)
・エヴァがネギに難しいことを教えた(137)
→ネギが、一般人を利用いる作戦を立てた(146)
→カモと朝倉が大はしゃぎ(147)
・ドラゴン襲来(145)
→以前にも遭遇したことがある(59)
未解決の伏線とか真相不明なこととか
・美空が執拗に正体を隠し続ける(79~)
特に、ネギには顔も見せようとしない
・説明書によると、タイムマシンは魔法使い1人につき24時間しか戻れない(86)
上に挙げた以外に、たくさんの魔法使いで使うような展開も考えられる
・愛衣が誰かと仮契約済み(93)
・古菲がネギに照れてる(95)
・「教授」と呼ばれている魔法先生がいる(105)
・タカミチが、口を「モゴッ」とさせ、後に脱出する(106,119)
・美空が誰かと仮契約済み(110)
・ゆーなの息を呑む描写が強調されている(115)
・ゆーながやたらと強い(148)
・エヴァは超たちに茶々丸を「貸してやる」「壊すなよ」と言った(132)
・超が瞬間移動をしたときに、ネギのタイムマシンが反応した(134)
・古菲が超に、師からもらった双剣をあげた(135)
・超が手紙で「また会おう」と言った(139)
・ヒゲ・グラサン・指パッチンで名前不明の魔法先生がいる(140,148)
・龍宮は、当たるとどんな達人でもやられてしまう銃弾を使う(141)
・タカミチが夕映とカモに、誰かへの伝言を頼んだ(144)
・刀子が誰かと仮契約済み(147)
・夕映には、超を止めなければならない論理的根拠の様なものがあるらしい(148)
・龍宮の「そろそろ私の出番か」が、何だか意味深(149)
実はネギ側につくような気がしないでも無い
大長編ドラえもんを100万回読んでください。
その理由で、タイトルはあいまいにしています。
それから、大長編ドラえもんは持ってないんですよね…
今後読むことはあるかもしれません。
ゆーなの父親は学園内大学(?)の教授をしているのではありませんでしたか?ネギの持っているクラス名簿に書かれていたような気がします。
まさかゆーなの父は魔法先生?
→大人版ネギに亜子一目惚れ(76,78)
→ネギ(大人版)に目標があると知り、惚れ直す亜子(127)
というのもあるか、と。色恋関係は細かい描写を積み重ねしていくほど、破壊力が増していきますね。
よく聞く説ですが、どうなのでしょうかねぇ…
真相は、学園祭中には明らかになる…でしょう(^^;)
>柊さん
う~ん、それもいいですね。
他にも、見逃しているところがたくさんありそうです(^^;)