ようこそ、バーボンハウスへ。
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未成年者は飲まないでね。
12/04/04 魔法先生ネギま!は永久に不滅です!
13/08/28 新連載UQ HOLDER!が始まりました
今回は、明日菜のネギへの接し方の変移を見ていきます。
特に重要なところはこうしてあります。
今回は画像は使っていません。
ナローバンドの方にも(多分)優しい仕様となっております。
それと、今回の範囲は149時間目までです。
コミック派の方にも(多分)優しい仕様となっております。
画像無しとはいえ、そこそこ長いので追記からどうぞ…
毛嫌いから始まった出会い期
1時間目
ネギの「失恋の相が出てますよ」という発言に大激怒した。
ネギに「あんたなんかと一緒に暮らすなんてお断りよ!! 寝袋ででも寝ればいいでしょ…」と言った。
黒板消しの異常な様子を見て、ネギの胸元を掴んで、暴行と言われても仕方ない行動をとった。
ネギを怪しみ、消しゴムのかけらを何度もネギの後頭部にぶつけた。
タカミチには「あたしがついてるから大丈夫ですよ! 初授業も大成功だったんですよね!」と言ったが、ネギには「言っとくけどあんたの面倒なんて見ないわよ あんたみたいな奴が先生だなんて絶対認めないんだから」と言った。
ネギに告白の練習台をさせた。
キスをすると見せかけて、ほっぺたをつねった。
ネギに、自分の所で泊まってもいいと言った。
2時間目
ネギがベッドにいつの間にか入ったことに完全拒否
ネギに「いい加減にしないとバラすわよ!!」と言った。
その後、それは冗談だと言ったが、「私に逆らうんじゃないわよ~~」と言った。
授業中に「あれほど私に逆らうなって言ったのにぃ……」と言った。
ネギがホレ薬を作ったが、全く信用せず、ネギに全部飲ませた。
「さっきのはちょっとやりすぎたかな… 子供相手に……」と反省はした。
ネギをだんだん信頼していく期
3時間目
ネギが風呂嫌いだと発覚するやいなや、風呂に無理やり連れて行った。
さらに、ネギの頭を半ば無理やり洗ってあげた。
ネギの部屋を変えられるのは好都合だと言った。
ネギが「他の人の所より………… アスナさんと一緒の方が良かったから…」と言ったところ、動揺した。
4時間目
ネギが頑張る理由を聞き、明日菜は勉強を頑張ると宣言した。
8時間目
うっかり落ちそうになっているネギを支えた。
体が冷えているネギに、上着を着せてあげた。
木乃香に、最近ネギに親切なことを指摘された。
9時間目
落下中、ネギを守っていた。
10時間目
ネギが「僕が降ります」と言ったが、それを認めなかった。
11時間目
ウェールズに帰ろうとするネギを必死に引き止めた。
20時間目
ネギとのキスの話になった時、嫌がりながらも照れていた。
仮契約は中途半端に終わった。
24時間目
ネギが一人でエヴァに立ち向かって言った事を知り、ネギを助けに来た。
25時間目
ネギと仮契約成立。
ツンデレが目立ってくる期
38時間目
ネギと明日菜の2ショットに、ハルナが微妙なラブ臭を感知
39時間目
「いっしょーけんめいがんばってる奴は、ガキだろーが何だろーが嫌いじゃないのよ」と照れ隠ししているかのような感じで言った。
40時間目
ネギの傷の手当てをした。
42時間目
のどかがネギの手当てをしているのを見て、「可愛がってた弟が突然女を連れてきて複雑な心境の姉」…って顔をした。
53時間目
ネギが明日菜に寄りかかって寝ていた。
54時間目
明日菜にホレ薬(魔法の道具)が効いていた。
57時間目
またしても風呂に入っていない事が発覚したネギを、むりやりシャワー室に連れて行った。
60時間目
ネギに「――アスナさんは元々僕達とは関係ないんですから」と言われ、いざこざの後、ネギを吹っ飛ばした。
61時間目
ネギが鮫に襲われているのを見て、ハマノツルギの大剣状態を初めて出した。
実はいたずらだったと言う事が発覚し、泣いてネギをぶった。
62時間目
ネギに「―あんたのこと守らせてよ」「私を……」「あんたのちゃんとしたパートナーとして見て」と宣言した。
パートナーとしてのツンデレ期
64時間目
頑張りすぎているネギに、首を絞めつつ「がんばりすぎて体壊しちゃ何もなんないのよ~~~~~」「だ・か・ら、休んで遊ぶのも修行のウチよ」と言った。
66時間目
ネギに「任しときなさいよ 私がちゃーんとあんたのお父さんに……」と言った。
72時間目
久しぶりにネギと一緒に寝てあげた。
76時間目
夢で、タカミチに告白していたら、タカミチのはずだった人がネギになっていた。
タカミチの絵を描いていたら、いつの間にかネギの絵を描いていた。
77時間目
15歳状態のネギを不自然に批判した。
ネギが明日菜に顔を近づけたら、動揺してネギを殴った。
カモに指示されて格好つけたネギを殴った。
ネギが明日菜にスキンシッブをとったところ、かなり緊張した。
ネギが明日菜に「ぼ、僕はアスナさんのこと……ずっと好きでしたよ」と言ったところ、動揺した。
78時間目
ネギが勝手に明日菜の布団にもぐりこんでいて、ドキドキした。
さらにネギが寝ぼけてキスしてきたところ、真っ赤になった。
85時間目
操られているネギに、間違えて「本屋ちゃんにキスしたかったら、この私にキスしてから行きなさい――!!」と叫んだ。
96時間目
恥ずかしそうに、ネギに「あの… その…」「が…… がんばって」と言った。
98時間目
大観衆の前でネギに「このバカネギ!! 何やってんのよ 立ちなさいよ―――っ!!」と叫んだ。
99時間目
ネギに「また無理してこんなボロボロになっちゃって!」「ホラ医務室行って!」「傷軽い所だけでも手当てしてもらってきなさい!」と言った。
100時間目
ツンデレ発言多数。
「……あのバカ 放っといたら最後まで一人でいっちゃうわよ」
「あのバカ 直接試合でブッ倒してこっち側にフリ向かせてやるわ!!」
「あいつの頑固頭ひっぱたいて目開かせてやる 待ってなさいよバカネギ――ッ」
101時間目
大観衆の前でネギに「私がちゃんとパートナーとしてあんたを守ってやれるって所を見せてやるわ!!」と叫んだ。
111時間目
刹那に「私の分までネギのコトをぶん殴ってきてよ」と、木乃香に「私の分まであいつの試合見てきてね」と言った。
パワデレ(パワーのあるデレ)期
129時間目
高音を押しのけてネギの心配をした。
136時間目
魔法バレが広まっていることについて、心配のあまり突っかかってきた。
「これ以上ネギに何かするんなら、私がこの剣で止めてやるわ!!」と叫んだ。
139時間目
ネギがオコジョにされる事を知った時、もっとも過激に反応した。
142時間目
心の中で「あんたをオコジョになんかさせないんだから!!」と呟いた。
144時間目
ネギとの再会の時、真っ先にネギの名を呼び、抱きつき、振り回した。
146時間目
ネギに「私達がしっかり準備はやっといてあげるから、しっかり休んでなさい!!」と言った。
今の様子を見ると、1時間目が嘘のようだ…