ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
未成年者は飲まないでね。
12/04/04 魔法先生ネギま!は永久に不滅です!
13/08/28 新連載UQ HOLDER!が始まりました
これは192時間目の感想(っぽいもの)です。
現在は194時間目まで読んでいますが、まだ読んでないふりをして書いています(^^;)
けっこう前の話なので、長い文章にはしないつもりです。
いつも長くないですが、そこは日本語の使い方ってことで…
まだコミックは発売していないはずなので、ネタバレには注意してください。
192時間目 ヒーローの条件
さて、大変なことになった責任を、千雨はネギに追及し、ネギは過剰なほど痛感しているようですが、本当に全てネギの責任なのだろうか。
1.ネギパーティ
ネギ自身については自己責任でいいでしょう。
でも、他のメンバーは全員自分の意思でついてきたんだよね?
特に千雨は、「これは来ないだろうな…」と他のメンバーに思わせておいて(読者には来ることは読めてたけど)、自分から空港にやってきて(普段は茶々丸に無理やり連れて来られているというのに)、特に理由が無いのに自分から行くと言ってたじゃないですか。
これで責任をネギに押し付けるのはどうかと思いますよ、千雨さん?
2.一般人4人+α
これは明らかに本人の責任ですが、果たしてネギ達に説明責任は無いのだろうか。
ネギパーティは、一般人には頑なに詳しい行き先を隠していましたね。
一応一般人には危険があるとか言っているけど、毎日がお祭り気分な人にそんなこと普通に言っても実際にあることほどの印象は与えられないんじゃ無いかな。
バッジを奪わせようとさせてみて実力差を目の当たりにしたとは言っても、実際に行く場所の危険さを体験したわけでは無いし。
一般人についてこられたくないのだったら、何かものすごい脅しをかけておくべきだったかな…
茶々丸がエロボット化してたり、千雨がネギの(ryに興味を持ってたり、茶々丸がやたら感情豊かになってたりしてるけどまぁいいか。
えぶろぼれあ――
足りないものねぇ…
私には足りないものだらけですよ(´・ω・`)
普段はアホみたいな思考パターンを繰り広げているのに、アホであるべき場面では無駄なほど考え込んでしまうんですよね…
他にも問題だらけだけど、何とかしたいなぁ…
足りないものとはちょっと違うか。
ぐちゃぐちゃに混ざっていてうまく使いこなせないって所かな。
でも足りない物だらけなのは間違い無いです。
変な終わり方だ_| ̄|○
次は193時間目です。
どうなっていることやら…