ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
未成年者は飲まないでね。
12/04/04 魔法先生ネギま!は永久に不滅です!
13/08/28 新連載UQ HOLDER!が始まりました
それほど長くもないので、続きからはしません。
得票数―150票
いる―96票(64%)
いらない―54票(36%)
というわけで「いる」の圧勝でした。
…やっぱりか(^^;)
逆に「いらない」が3分の1以上いたことの意味が大きいような。
私がこんなアンケートをしようとした理由は、「ネギま!にサービスシーンはいらない」と思っているからそのものです。
私がネギま!に入ったのはまほら武道会の真っ最中で(にもかかわらず100%クラスメート派ですが(^^;))、後に初期の方を単行本で初めて読んだ時は「む~…」と思ったものでした。
今では考えられないほど、初期のネギま!では、サービスシーンの存在意義が大きかったような感じです。
その頃から今まで読んでいる人にとっては、もはやネギま!の要素の一つとしてサービスシーンはあってしかるべきものなのかもしれません。
でも、私みたいに、サービスシーンが控えめになってからネギま!を知った人の中には、そんなのいらないって人は結構いそうですよね。
マガジンのアンケートもそんな感じらしいし…?
私がその頃からネギま!を知っていたら、今はとっくに読んでいないんじゃないかな…
(19:00頃追記)私がサービスシーンを望まないのには、138時間目のトラウマもあるかもしれません_| ̄|○
いまでもネギま!のサービスシーンの存在意義は大きいのかな?
ネットでの意見はこうなっているけど、一般の意見は分からないし…
やっぱり「いらない」が多い?それとも実は「いる」が多かったり?
私としてはとにかく、これからも夏美と小太郎のいちゃいちゃを望み続けます(^ω^)